パラレル長編「遥かなる思いは聖なる宝に籠めて」
に関する注意事項





注意事項は以下の通りです。




1)「遥かなる思いは聖なる宝に籠めて」の話は、基本的には原作である彩雲国物語を元にしていますが、
その設定や世界観等はかなりのファンタジー且つパラレル要素が盛り沢山となっています。





2)話には、オリキャラ+当家のオリジナル小説に出て来るオリジナルキャラがわんさか出てきます。
はっきり言って、その量は他の私の小説の比ではない位です。





3)
話には、暴力シーンや裏シーン(←これは裏に飛びます)、また一部残酷な表現が出てきます。
加えて、戦闘シーンもかなり出てきます。建物だって壊れまくりです。




4)話によっては、人が死んだりします。または、死ぬかもしれません。




かなり重要です
→5)この話では、原作のキャラが酷い目にあっています、またはあいます。
そして、話数が進む毎にその傾向は深まっていきます。




6)
この話は最終的にはハッピーエンドで終らせる予定ですが、そこまでの過程が
シリアス、ギャグ、ダークその他諸々入り混じって凄まじい事になっております。
話の展開によっては読まれる方が嫌悪される場所も出て来ると思います。




7)かなりの長編になります。




8)はっきり言って、私が書くお話なのでかなり内容は稚拙で表現力不足な所が多々あります。








という、基本の8つの注意事項を提示しました。






この時点で上記の注意事項が一つでも受け入れられない!!という貴方。
注意事項から二次小説ページに戻った後、決して「遥かなる〜〜」のページに足を踏み入れないで下さい。



また、上にあげた上記の注意事項は、パラレル長編「遥かなる〜」の扉ページにも
最終警告として改めて記載させて頂いています。


そこまで行ってから、小説を読む前に嫌だと思われた方。
その方もそれ以上進まずに速攻でお戻りください。



そして、最後に――このページを読んで、更に扉ページの最終警告を読んで
尚且つ小説を読まれて気分の悪くなった方、または文句をつけようとする方。






管理人は忠告しました。



このページと扉ページに渡って
二度も。








ですので、読まれた後での文句などは
一切受け付けません。






そして、もし注意書きに従わずに読まれた方、または読んだ後で
気分が悪くなったからと言って文句をつける方がいらした場合には、
この作品は取り下げるか、又は即刻パスワード制、もしくはID制に致します。







最後に、此処まで読んで下さった皆様、本当に有難うございます。


中には、管理人の言葉がきついと思う方もいらっしゃると思います。


しかし、もし注意事項の不備によって、読みたくない内容にも関わらず、内容を殆ど知らない為に私の作品を
読まれて皆様の心に傷が残ったらと思うと、心配性な私としては書かずにはおれませんでした。


勿論、注意文などを読まれずに中に入ってしまう方もいるでしょう。


ですが、きちんと読んでくださる方には、この小説を読まれる前にこの作品を読むか読まないかの
判断と選択の自由を委ねる為にも、こうした注意文は必要だと思いました。






また、扉ページにも注意書きが煩く書いてあるじゃないか――と思われた方。





そう思うほど注意書きを読んで下さり有難うございます!!(感謝)






しかし、もしこの作品を読みたくない方でも、扉ページまで来たんだから
少し位なら……と思わないとも言い切れません。



ですから、扉ページの注意書きを最終警告として、その前にもう一つの注意書きを
設ける事によって二重に防波堤を作り、扉ページに行く前にこの話を読みたくないと
思われるだろう方達が容易に入られる事の無い様にして置きたいのです。
また、防波堤を二つ造ると言う事は、この小説を読まれる前に、この作品を読むか読まないかの
判断と選択の自由を増やす事であり、一度目では大丈夫だと思っていたけれど、二度目も同じ事を
言われたら解らない……という方達が容易に作品を読まれる事を防ぐ為でもあります。






私は、この注意事項を受け入れられて、尚且つそれでも読んでみたいと
思われる方にこの作品を読んで頂きたいと思っています。





ですから、きついとは思いますが、こうして警告をかねた注意をさせて頂きました。




少しでも皆様にご理解頂ければ幸いです。



また、改めて貴重な時間を割いてまでこの注意事項を読んで下さった皆様、
管理人の心からの感謝とお礼を申し上げます。


本当に有難うございました。






それでは、上記の注意事項を理解された上で作品を読みたいと思われる方は
下の戻るから戻って扉ページへと入ってください。


また、この時点で読みたくないと思われた方は、下の戻るから戻られた後は、
パラレル長編「遥かなる〜」の扉ページに入らずに他の作品をご閲覧下さいませ。








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