彩雲国アニメ化に向けて





蒼麗「彩雲国アニメ化おめでとうございますvv」


秀麗「有難う!!アニメ化に向けて私もよりいっそう節約に励むわねvv」


蒼麗「(え?な、なんで……?)そ、そうなんですか?頑張って下さい」


秀麗「蒼麗ちゃんも出られればいいのにね」


蒼麗「あははははvv無理です。私はこのサイトだけのオリジナルキャラなので」


秀麗「それにしても……コミック化が始まったと思ったら、もうアニメ化まで来たのね……」


蒼麗「もしかしたら、映画化もあるかもしれませんね」


秀麗「え?そ、それはちょっと」


蒼麗「楽しみですvvアニメの秀麗さんはとても可愛いですから。私、この為に新しいビデオを
奮発して買っちゃいましたvvこれで秀麗さんの勇姿をしっかりと取っておきますね♪」





秀麗「え?え?え?えぇ――――――――――――――――っ/////////?!」





蒼麗「ふふふvv秀麗さん、そんなに照れなくても♪――って、秀麗さん!!」




恥かしさのあまり秀麗倒れる。




蒼麗「あわわわわわ!!ど、どうしよう!!すいません、秀麗さんが倒れてしまったので
ここらへんで失礼致します!拍手、どうも有難うございました!!」







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